保護者様の声

だいちの木に通うお子さまの保護者の方々に、利用のきっかけや、通いはじめてからのお子さまの変化を伺いました(2026年取材。プライバシー保護のためお名前は伏せています)。

「だいちの木がなかったら、仕事を続けられなかった」

医療的ケアのあるお子さまのお母様

小学3年生の頃に導尿が必要になったんです。でも、知的障害の子を対象としていて、なおかつ導尿などの医療的ケアに対応できる放課後等デイサービスがほとんどなくて……。夏休みの利用先を探す中で、看護師さんがいて対応できるだいちの木と出会いました。

最初は医療的ケアが利用のきっかけでした。現在はお子さん自身が導尿をできるようになり、それでも通い続けてくれている理由は、音楽療育やことばの療育だそうです。

「今日は何の日?」って聞くんですよ。ピアノの日とか、ことばの療育の日とか。本人なりに理解して楽しみにしているみたいです。先生方はその日の体調や気分に合わせて関わってくださるので、本当に安心して預けられます。休ませようとすると怒るくらい、だいちの木が大好きです。

「本人にとっては、ホームです」

開設当初から通うお子さまのお母様

見学に行った時、創設者の方がすごく温かく接してくださって。「ここにお願いしたい」と思って、そのまま決めました。だいちの木は、もう本人にとって“ホーム”なんだと思います。

お友達の影響で流行りの曲を聴くようになったり、ピアノや絵に興味が広がったり。長く通う中での成長を感じているそうです。

先生に相談したら「体は成長していても、心の成長はゆっくりなんですよ。感じたことをちゃんと受け止めてあげてください」って言ってくださって。体だけじゃなく、心の状態までちゃんと見てくださっているんだなって。改めて、先生たちはプロなんだなと思いました。

「家に帰ってきたとき、落ち着いて過ごせるんです」

ごきょうだいで通うお子さまのお母様

他の施設から帰ってくると、疲れたのか家で泣き叫ぶこともあったんです。でも、だいちの木から帰ってきた時は、家に入ると落ち着いて過ごせることが多くて。きっと本人たちが安心して過ごせているんだと思います。

職員さんと利用者というより、親戚のおばちゃんみたいな距離感というか(笑)。「これをやらなきゃいけない」みたいな雰囲気がなくて、子どもたちが自由に、自分のやりたいことをやれている。そこがうちの子たちには合っていたんだと思います。きょうだい2人とも同じ場所に通えるのも、本当に助かっています。

「第二のおうちのような場所」

歩行に不安のあるお子さまのお母様

うちの子は歩行が不安定なところもあって、体力面も心配だったので、ゆったりとした雰囲気のだいちの木なら安心して過ごせそうだなと思いました。先生方は本当に家族みたいで、優しいだけじゃなく、時には厳しく接してくださって、一緒に育ててもらっているような感覚があります。

年齢差のあるお友達と過ごす中で、「頼る」「頼られる」という関係性を学んでいるように感じます。本物の楽器に触れて、専門の先生に教えていただけるのは、本当に貴重な経験だと思っています。

まずは、遊びにきてください

相談・見学・体験は、すべて無料です。「ちょっと話を聞いてみたい」だけでも構いません。